863件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四万十市議会 2022-09-12 09月12日-02号

1つ目は、コロナウイルス感染症防止の徹底と経済活動再生2つ目は、四国横断自動車道延伸防災減災対策といった生活インフラ整備促進3つ目は、教育充実少子化対策子育て支援4つ目は、市民健康長寿延伸医療体制充実といった健康づくり推進5つ目は、ウイズコロナ・アフターコロナを見据えながらの産業振興計画推進6つ目は、四国横断自動車道延伸を見据えたまちづくり中心市街地再生

四万十市議会 2022-06-22 06月22日-04号

そういう観点からも、この大学誘致をいたしますと、約320人の生徒さんプラスアルファ、そして教授も入れますと約400人近い方々が、この四万十市を拠点として生活をするわけでございますので、やはり将来への、これは投資と言うとちょっと言葉が違うかも分かりませんけれども、やはりこれだけ少子、人口が減った中では、やはり一定の将来に向けた取組もしていかないと、このまま何もかもしなくては、どんどんどんどんじり貧になっていくわけでございますので

四万十市議会 2022-03-10 03月10日-03号

教育委員会において学校再編に取り組んでいる中ではございましたが、少子化が進む中、今を逃せば大学誘致可能性は厳しくなり、教育委員会においても中学校再編大学誘致にかかわらず、引き続き保護者地域皆様必要性理解を求めていくとの方針に変わりはないことから、下田中学校再編との同時進行とはなりますが、休院となっていた中医学研究所有効活用や、また災害時の地域防災拠点強化が見込まれることなどから、構想

四万十市議会 2021-12-21 12月21日-06号

今回の政令一部改正は、産科医療補償制度加入掛金を4,000円引き下げる1万2,000円とする内容のため、本来なら出産一時金の支給総額減額となるところだが、国の社会保障審議医療保険部会が、少子化対策の諸策で展開される中で一時金が減額となることは問題ではないのかと論議がなされ、総額自体は変更がないように示されたことから、条例の基準額を4,000円引き上げ、40万8,000円とする改正を行うものとのことでございます

四万十市議会 2021-12-13 12月13日-02号

と申しますのも、やはり少子、子供人口が毎年毎年減っていきよう。今年は多分80万人切る、というときに、私は本当にそのことが一番心配をしとるんです。そして、市長いわく、その質問を9月にしたときは、特殊性がある看護大やけんいけるんじゃないろうかというご答弁もいただきました。しかし、この看護大というのが、20年間に5倍増えとるんですね、5倍、20年間に。今300を超してます。

四万十市議会 2021-11-29 12月06日-01号

このような国を取り巻く環境が変化する中、引き続き感染拡大防止に全力を尽くし、医療提供体制強化ワクチン接種を促進していくとともに、ポストコロナの持続的な成長基盤を確立するため、「グリーン社会実現」、「官民挙げたデジタル化の加速」、「日本全体を元気にする活力ある地方創り」、「少子化の克服、子供を産み育てやすい社会実現」の4つ成長を生み出す原動力として推進し、経済社会構造の転換を実現するとしています

四万十市議会 2021-09-27 09月27日-06号

少子化定員割れ、これはもうこの先、日本全国大学であるでしょう。ただ今現実起こっている先ほどおっしゃられたのは、文化系とか通常大学、そういったところだというふうに私は考えてます。医療系看護系、これはまだまだ人材不足ですので、絶対とは言いませんが、まだ可能性は残っている、チャンスがあるんじゃないかというふうに考えてます。 もう一つは、津波のこともおっしゃってました。

四万十市議会 2021-09-15 09月15日-04号

それほど今の少子化が進んどる。そういう中で先ほども1回目の質問で、市長は言いましたけんどねえ、地方の大学ほど市長認識しちょうように、31%の定員割れ大学があると。先ほども聞きました。この大学は学士さんにはなれると。看護師さんの受験資格はあると。ただ教員の必修がない、カリキュラムがないと。保健師さんも受けれないと。そういうことを私は推測すると、後進の大学、新しい大学がより影響を受けると。

四万十市議会 2021-06-21 06月21日-02号

議会開会日施政方針でも述べさせていただきましたが、特に市の重要課題として、道路網などのインフラ整備、また南海トラフ地震等に対する市民の命を守る防災対策、また子育て世代負担軽減環境整備による少子化対策子育て支援、また産業振興といった取組のほか、文化複合施設整備など、関係機関との連携を図るとともに、事業を前に進めることができたと実感をしております。 

四万十市議会 2021-06-07 06月14日-01号

特に、市の重要課題として、四国横断自動車道延伸など道路網整備南海トラフ地震や水害などに対する市民の命を守る防災対策子育て世帯負担軽減環境整備による少子化対策子育て支援、また産業振興といった取組などについて、関係機関との連携を図るとともに、施策をより効果的に進めることができるよう、市役所の組織機構見直しも行い、市民皆様のご理解・ご協力をいただきながら着実に事業推進してきたところであります

四万十市議会 2021-03-12 03月12日-04号

政策決定の部分になりますが、将来を展望したときに、人口減少少子化社会になり、地方自治体の財政状況などを考えるときに、政策的な見直しも確かに必要にはなってくると思います。しかし、公共施設は何のためにあるのか、新しく建設をされるこの文化複合施設は、住民相互の交流が行われる核となり、地域人たち社会活動を通じて福祉の増進を図っていくためのものです。これは自治体の仕事の根幹をなすものです。

いの町議会 2020-12-18 12月18日-05号

3年前に本川地区で開催いたしました、いの町の未来を考える会、また2年前に、地区保育園長小・中学校長教育委員保護者方々にお集まりいただき開催いたしました本川地区少子化対策を考える会では、学校の存続が心配少子化対策には住居の確保等、雇用の場が必要、また長沢小学校児童数減少を食い止めるために山村留学対象者を小学生に広げていってはどうかといったご意見をいただいたところでございます。

高知市議会 2020-12-17 12月17日-06号

今後につきましても,保育ニーズ地域的偏在少子化の進展,また感染症影響等による出生数減少など,保育ニーズを含む保育所経営環境は常に変化しておりますので,施設運営安定性継続性を確保する観点から,実情に応じた適正な制度の運用に努めてまいります。 ○議長田鍋剛君) 浜口佳寿子議員。 ◆(浜口佳寿子君) この後,教職員の働き方改革について伺います。 

いの町議会 2020-12-16 12月16日-03号

6、少子、人口減少問題について、ア、更なる少子化対策はでございます。 池田町長は1期目において、少子化対策としていの町で安心して子育てできるように、支援強化してまいりました。第2子以降の保育料及び幼稚園事業無償化、妊娠から出産、育児への切れ目のない支援体制強化で、子育てしやすい環境整備のために、子育て世代包括支援センターやファミリー・サボント、サポート・センターの開設も行っております。

四万十市議会 2020-12-15 12月15日-03号

ただ、そこの中で、市としてもやはり今一番の市の課題としたら少子化でございますので、少子化をどうしても克服するためには、出会いの場をつくって、そこの中で結婚をし、子供をつくってもらわなくてはなりません。